タイムバトルは腕太くないと勝てないなと思った。
ラーメン一杯は何分なんだろうとか考えちゃいました。
マーベル映画やワイスピシリーズ並のサプライズや安定感を、この映画は持っている。
おいしい給食ファンそして北海道の人にとって嬉しすぎる内容でした。
ある人物に会ったときの甘利田先生の表情ったら😭
突如差し込まれるドンパチシーンに終始びっくりしながらも、最後までシリアスな展開に引き込まれました。
演者がみんな良かったです。
ダッシュボードの上で作る🥪とか、Tボーン🥩とか🍔とか、なんかそそられるなぁ。
実際にトラウマになるかは別として、8歳の少年がこんなにも壮絶でかけがえのない旅の経験をしたら、どんな大人になるんだろうと>>続きを読む
最後のミスチルの歌が、この作品を体現しまくっていた。
18歳と36歳のジミーを演じ分けている(これが出来るのはアジア人特有なのかも)シュー・グァンハンさんの表情がとにかく良い。
そして、道枝くんの「>>続きを読む
過去作キャストの、当時と全く変わってないビジュアルにびびります。
オールスター感謝祭なノリだけど、ちゃんとラストは切なさも残っており好きでした。
ジョンドゥ(SE7ENかと突っ込みいれたくなる)はBTSのVっぽいし、ドイルは松田翔太(目から下のパーツ)に似ているなと思った。
色々期待を裏切ってくれる映画です。
キャストの演技が絶妙でとても引き込まれました。(バディも署長もKKKメンツも)
憎しみに居場所はない、この言葉が響きます。
・翻弄される主人公。
・「マジ」で天使なのか悪魔なのかわからない貴公子。(セリフが好きすぎる)
・次第に明かされていく謎。
・スタイリッシュなアクション。
個人的に大好きな映画でした。
ファッションも音楽もいかにも90sで良い作品でした。
若き日のポール・ラッドのファッションもルーズな着こなしで今っぽい。
エルトロテキーラ片手に、海へと歩く
2人の背中。
そしてラストのあの曲。
美しかったです。
旅に出たくなる衝動に駆られるし高評価なのも納得な作品でした。
アフターライフの秀作さが際立ちますが、思ってた以上にゴースト達の造形怖いし、ビル・マーレイのゆるさも相変わらずで楽しめました。
ミア・ゴス、ハマり役だと思います。
🪓持って追いかけるシーンのカメラワークも怖い。
余韻が今年イチ残る映画です。
街とその街の音、そして三人の眼差しと表情も良かった。
「心臓に悪すぎる」この一言に尽きる。
後半の畳み掛け方がすさまじく日本人としても複雑な映画なんじゃないかなと思う。
アインシュタイン似すぎだし、ラミ・マレックにケイシー・アフレックにジョシ>>続きを読む
後半ぐらいから緊迫感でもうドキドキ。静寂とハンス・ジマー音楽のコントラストが良過ぎました。
自分にとってはインセプションやTENETよりもとっつきやすいかも。
ヘンリー・カヴィルの髪型がいまいちだけど、アクションはマシュー・ヴォーン節全開。
ずっと気になっていた邦画。
今ある環境に感謝することも大切だなと思いました。
プレゼンのシーンは面白いです。
感動的なラストからの「ゴーストバスターズ!♪」が最高。
オースティン・バトラーの白塗りハマりすぎだし女優陣が本当に豪華すぎだし、また劇場で観たいです。
ゆで卵+サイダー(そして塩🧂かけないんかい)からの超絶アクションに痺れました。
世界観から音楽まで最高でした。
まんま「地獄の黙示録」にも思わずゾクゾク。
ゲロをシャンパンで治めようだなんて・・・いやいや・・・ねぇ?
ラスト含め好きな映画でした。
序盤のハラハラドキドキや懐かしさ(ジャムたっぷりパン美味そう)を感じれるのは良かったです。
キャストの皆さんの表情、とても良かったです。(特に志尊淳さん。余貴美子さんと倍賞美津子さんはもう安定すぎる。)
色々な感情が出てくる良い映画でした。
DEADPOOLは「恋愛映画」
DEADPOOL 2は「ファミリー映画」
この表現、しっくりきますね。
とりあえずてんこ盛りで満足です。
おふざけとかっこよさのバランスが自分的にちょうど良くて好きです。
「96時間」をディスるところ笑っちゃいます。