BornHappyさんの映画レビュー・感想・評価

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クラッシュ(2004年製作の映画)

3.5

もう一回観ると理解できそう。
透明マントのくだりは素敵でした。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.0

タイムバトルは腕太くないと勝てないなと思った。
ラーメン一杯は何分なんだろうとか考えちゃいました。

劇場版 おいしい給食 Road to イカメシ(2024年製作の映画)

4.0

マーベル映画やワイスピシリーズ並のサプライズや安定感を、この映画は持っている。
おいしい給食ファンそして北海道の人にとって嬉しすぎる内容でした。

ある人物に会ったときの甘利田先生の表情ったら😭

ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

3.5

突如差し込まれるドンパチシーンに終始びっくりしながらも、最後までシリアスな展開に引き込まれました。
演者がみんな良かったです。

マッドマックス(1979年製作の映画)

3.5

初っ端がクライマックスでした。
そして、マックスの家の内装おしゃれすぎ。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.0

ダッシュボードの上で作る🥪とか、Tボーン🥩とか🍔とか、なんかそそられるなぁ。

実際にトラウマになるかは別として、8歳の少年がこんなにも壮絶でかけがえのない旅の経験をしたら、どんな大人になるんだろうと
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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

4.5

最後のミスチルの歌が、この作品を体現しまくっていた。

18歳と36歳のジミーを演じ分けている(これが出来るのはアジア人特有なのかも)シュー・グァンハンさんの表情がとにかく良い。
そして、道枝くんの「
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誘う女(1995年製作の映画)

3.0

危なっかしい雰囲気のケイシー・アフレックとホアキン・フェニックス良かったです。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

過去作キャストの、当時と全く変わってないビジュアルにびびります。
オールスター感謝祭なノリだけど、ちゃんとラストは切なさも残っており好きでした。

オオカミ狩り(2022年製作の映画)

3.5

ジョンドゥ(SE7ENかと突っ込みいれたくなる)はBTSのVっぽいし、ドイルは松田翔太(目から下のパーツ)に似ているなと思った。

色々期待を裏切ってくれる映画です。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.5

キャストの演技が絶妙でとても引き込まれました。(バディも署長もKKKメンツも)

憎しみに居場所はない、この言葉が響きます。

貴公子(2023年製作の映画)

4.5

・翻弄される主人公。
・「マジ」で天使なのか悪魔なのかわからない貴公子。(セリフが好きすぎる)
・次第に明かされていく謎。
・スタイリッシュなアクション。

個人的に大好きな映画でした。

クルーレス(1995年製作の映画)

3.5

ファッションも音楽もいかにも90sで良い作品でした。

若き日のポール・ラッドのファッションもルーズな着こなしで今っぽい。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.0

エルトロテキーラ片手に、海へと歩く
2人の背中。
そしてラストのあの曲。
美しかったです。

旅に出たくなる衝動に駆られるし高評価なのも納得な作品でした。

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.0

アフターライフの秀作さが際立ちますが、思ってた以上にゴースト達の造形怖いし、ビル・マーレイのゆるさも相変わらずで楽しめました。

Pearl パール(2022年製作の映画)

3.0

ミア・ゴス、ハマり役だと思います。
🪓持って追いかけるシーンのカメラワークも怖い。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.5

余韻が今年イチ残る映画です。
街とその街の音、そして三人の眼差しと表情も良かった。

X エックス(2022年製作の映画)

3.5

後半のクロックタワー的な怖さがやみつきでした。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

「心臓に悪すぎる」この一言に尽きる。



後半の畳み掛け方がすさまじく日本人としても複雑な映画なんじゃないかなと思う。



アインシュタイン似すぎだし、ラミ・マレックにケイシー・アフレックにジョシ
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

後半ぐらいから緊迫感でもうドキドキ。静寂とハンス・ジマー音楽のコントラストが良過ぎました。

自分にとってはインセプションやTENETよりもとっつきやすいかも。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.5

ヘンリー・カヴィルの髪型がいまいちだけど、アクションはマシュー・ヴォーン節全開。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.5

ずっと気になっていた邦画。
今ある環境に感謝することも大切だなと思いました。
プレゼンのシーンは面白いです。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

オースティン・バトラーの白塗りハマりすぎだし女優陣が本当に豪華すぎだし、また劇場で観たいです。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

ゆで卵+サイダー(そして塩🧂かけないんかい)からの超絶アクションに痺れました。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

世界観から音楽まで最高でした。
まんま「地獄の黙示録」にも思わずゾクゾク。

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

4.0

ゲロをシャンパンで治めようだなんて・・・いやいや・・・ねぇ?

ラスト含め好きな映画でした。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

序盤のハラハラドキドキや懐かしさ(ジャムたっぷりパン美味そう)を感じれるのは良かったです。

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

4.0

キャストの皆さんの表情、とても良かったです。(特に志尊淳さん。余貴美子さんと倍賞美津子さんはもう安定すぎる。)

色々な感情が出てくる良い映画でした。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

DEADPOOLは「恋愛映画」
DEADPOOL 2は「ファミリー映画」
この表現、しっくりきますね。
とりあえずてんこ盛りで満足です。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

おふざけとかっこよさのバランスが自分的にちょうど良くて好きです。
「96時間」をディスるところ笑っちゃいます。

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