長い。コメディーなのかホラーなのか、、笑えるけど怖いんだよなあ。。いい家族も怖いし、母ちゃんも怖いし、友達も怖くて笑えるし。不運というよりも不条理がしっくりくる。もう、ボーは大変な人生だ。
もう一回>>続きを読む
午前十時の映画祭13
雄大な自然。時代や人が変わっても、その川は流れている。そこに川がある。物事を受け入れて流れ続ける。
いい映画だと思う。
Mr.ピンクがすき。
内容知ってるけど、ハラハラドキドキ。本当おもしろい!音楽もかっこいい!
うん。やっぱりこの人すきだ。
雑誌のスクリーンやロードショーを買っていたあの頃から。
選ぶ音楽もかっこいいんだよなー。
高校生の時に本を読んだけど、あの時は特別な感情はなかった。「哀れなるものたち」を観て思い出したので、映画を観てみた。切なかった。何が幸せなんだろう。
劇中で「身体障害者は笑われないのに、知的障害者は>>続きを読む
待っていた新作。初日とその翌週に鑑賞。
大人が子供の振る舞いをするって不気味。変な歩き方だし、不作法だし、食べ方がきたないし、、純粋な好奇心と隠さない感情って怖い。
暗い御伽話のような世界観は好きだ>>続きを読む
ドラマ「trick」を初めて見たときのような印象。小ネタでクスクス笑えるのに泣いてしまった。
宇宙人で泣いたのって、「宇宙人ポール」とこの2つかも。
伊東沙莉の声と表情が好きになりました。
公開当時は思春期真っ只中で、大人のセクシー映画で、観ることはなかった。ちょうど映画に夢中になり始めた頃で、当時のフィルムの感じとか、やや長めのオープニングとか、「映画音楽」が懐かしく感じた。
今回初>>続きを読む
感動した。泣いた。自分、親、祖父母の人生を考えた。異文化摩擦。憧れと嫉妬。エンバーの気持ちが痛いほどわかる。
アニメーションの進化がすごい。キラキラしてて透明できれいだった。
2024.1.23>>続きを読む
私もこの授業を受けたかった。
対話を学ぶ。
憎しみの連鎖を断ち切るには。
ちょっとザックリしすぎ。
煌びやかなオペラ座と無機質な団地。
重厚なオペラ座とコンクリートで配線むき出しのラップバトル会場。
好きなこと、目指すことが明確になる気持ちよさ。
あらすじを読んで嫌厭していたけど、時間が合ったので。
クソ女っぷりがひどくて…宝くじ以外に何があったんだろう。何に傷付いてきたんだろうと想像する。小さな町の閉塞感。みんな昔っから知っている。
最後>>続きを読む
たった1日を過ごしただけなのに、かけがえのない人になる。忘れられない人になる。
彼女の生きて来た場所をタクシーで巡る。幸せな時も苦しい時も、そこで生きていた。92年という月日。
私は、最期が見えた>>続きを読む
終わったと思ったら終わってなかった。
長く感じた。
共感する場面がなくて、ちょっときつかった。
穏やかで優しい気持ちになった。
図書館じゃなくて本屋さんってとこがいいね。
子供の頃に読んだ本の内容は、今でも憶えている。同時に、あの時の図書館のにおいや休み時間の様子を思い出す。
プーーーーッ‼︎
私の知ってるピグレットは、そんな豚じゃない。
思ったより笑えなかったけど、この邦題は好き。こわかった。最初の5分がおもしろかった。
思えば七夕なんだな今日は。
セーヌ川に浮かぶ「アダマン号」での活動を写したドキュメンタリー。パリ市内の精神科に通う患者たちのデイケア施設。そこには、医者も看護師もいるけど、みんな自由な服装で、カフェでコーヒーが買えて、リラックス>>続きを読む
午前十時の映画祭13
舞踏会で階段を上るシーンは息を呑む。競馬場のシーンもいい。白黒で統一されたドレスは、ファッションショーを見ているよう。
どのドレスも品よく着こなせるオードリーが本当にきれい。
いやー、おもしろかった。大笑いした。さすがファイナル。ケンカして、ケンカして、ケンカして、きれいにまとまって、泣いた。文化摩擦は大変そうだけど、いい家族だと思う。
12ヶ月のシネマリレー
時代に翻弄された溥儀が気の毒でならない。もっと落ち着いた時代なら、彼はどんな統治をしたんだろう。
映画館で観れてよかった。名作。
ネタバレ
↓↓↓
最後>>続きを読む
街の景色と子供たちの様子、柔らかい陽射しが心地よく見えた。
偶然すれ違った2人がお互いを見つけるまでの話。
途中で物語を理解するのをやめて、音楽と映像を楽しむことにした。が、何回か寝た。街の写真集>>続きを読む
ちょっと、そういう展開⁉︎
幽霊よりも生きてる人の方がこわいね。ほんと。
見事なたらい回し!
英国だからか、なぜかそれもエレガントに見える…
オリジナルとは、終わり方が違って、少し明るく希望があるように感じた。
明日から少しがんばってみようかな。
オープニングは19>>続きを読む
なんだか暗くて重そうで、見るのを避けていた。ビル・ナイでリメイクとのことで鑑賞。
残り1時間あたりからグッとおもしろくなった。
お役所仕事の風刺が効いている。
いわゆる働き盛りの私は、会社の歯車で>>続きを読む
うーん、、おもしろいのかおもしろくないのか、よくわからん。
淡々と日々を過ごしている教師たちが、「酒飲んで授業したら効率いいかも⁉︎」と、やっちゃう話。
確かにストレスフリーな感じだな。でもやっぱ>>続きを読む
苦しかった。ずっと嫌な気持ちだった。
私は、その感情と向き合う必要がある。
登場人物それぞれが抱えるものがつらかった。
自分をケアしない。すぐ謝る。食べ続ける。
罪悪感、怒り、悲しみ、憎しみを>>続きを読む
女好きのダメ男が、ある日突然女になって、女の色々を知る話。泣きついた先は、幼馴染の大親友のところ。
ガサツでビール好きな女が、両手でサンドイッチを食べ、優雅に足を組めるまでになる。
入れ替わりとか>>続きを読む
情報を入れずに鑑賞。
おもしろかったー!
何も考えずに観れる。しかも飽きない。ハラハラドキドキの戦い。悪い魔女がかっこよかった。
ヒューグラントがおじいちゃんになっていた…
お墓でのシーンがすき>>続きを読む
天気がいい日に山で見つけた花々を写す。おもしろかったんだけどなー。一定のリズムが心地よく、寝てしまった…残念。疲れがとれていない。
絵本を見ているようだった。
ひとつの絵が想像を掻き立てる。
めでたしめでたし。となったらいいな。
1994年の作品だった!
長くて長くて、おもしろいんだけど、ちょっと飽きてしまった。寝てしまった。
戦争は何もかも台無しにする。
わかりやすいハッピーストーリー。
元気もらえたーー‼︎
字幕で観られてうれしい。
変わる勇気
立ち向かう勇気
ちょっと違うことをやってみる
「こうあるべき」をやめたみる
〇〇なんて関係ない、キミは>>続きを読む
歩き続けて、しゃべり続ける男。
街を歩けば知り合いに声をかけられ、そこらにいる女性は皆関係があるような。ダメ男ちゃん。
街を彷徨う心には何を抱えているのかな。
最後の衝撃。きっと彼は幸福。
笑え>>続きを読む
田舎の日常。そこにサイズの合ったシャツを着た若い楽団がやって来る。
村の女たちは長い髪を束ねスカーフを被り、男たちは着古したシャツを着ている。
鶏と七面鳥を庭に放ち、豚の親子に餌を与え、牛の乳を搾>>続きを読む