世界はアホだと。願わくば、自分は少数派でも賢く勝つ側に回りたいと思った。
圧倒的なリアリティー。予備知識ゼロで行ったけどドラマとして充分楽しめた。なんだかんだN.W.A.全員いい奴そうっていう。笑
壮大過ぎて自分の悩みがアホらしくなるという意味合いで、今映画館で観て良かったと思える1本。
小さな問題や大きな問題を解決していくには、知恵と無謀さ(勇敢さ?)が必要ということですね!
アデルのオープニングがハイライトかと思うぐらい印象的。船でのシャワーのシーンが色っぽくて良かった。
クレイグ・ボンドの中では「つなぎ」的な作品。これだけで観るとそれほど面白みはないかも。
駄作と悪名高い5。期待値が低いのでB級映画として案外楽しんで観れた。4までと違う展開がかえって新鮮だったかな。ポーリーは前半いつものカスっぷりを発揮したものの後半ちょいちょい良い仕事してましたね。
なぜだかファイトシーンに入りこめなかった。アポロの無駄使いのような気が…。
ザ・ファイナル→クリードと観て、過去の作品を観たくなり鑑賞。
もっとシンプルなスポ根ムービーだと思い込んでいたが違った。
前半のグダグダ・ダメ男っぷりから後半の熱いファイトシーンへと展開する「ロッキー>>続きを読む
熱い!最高!
ロッキーは観たことなかったけど、クリードの予習?として。
素晴らしいセリフがたくさんあって、また観たいと思う。
007→シリアスめ渋かっこいい
MI5→明るめ面白かっこいい
コードネームU.N.C.L.E.→社会派風オシャレめかっこいい
キングスマン→アホかっこいい
2回目の視聴。
花火シーン・乱闘シーンの選>>続きを読む
クライマックスでいろいろ挟まずに、演奏に集中させてくれてたら…完璧でした…!
男性から見た女性の不可解さと、女性から見た男性の不可解さの、答え合わせをしながら進むような前半が面白い。あるある、とか、あぁそういうことか、と。ただ、後半は少し長く感じてしまった。
ラフ・シモンズの就任からファーストコレクションまでを収めたドキュメンタリー。制限の中での妥協なきクリエイション。アトリエの苦悩。美しく感動的なショー。ディオールに語らせる演出も渋い。
対極をいく2人の男が最高にカッコいい。こんなにドラマチックな話が実話であることに驚愕。
シリアス路線な割にツッコミどころが満載で、ちょっと集中して観れなかったかな。終始暗めなトーン。
まぁ、普通…かな。ボーンが最強なので、ある意味安心して観れる。続編でいろいろ明らかになってくるのかな?
予想外のことは起こらなくて、安心して観れるコメディ。ほっこりする。
デートには間違いなく向かなくて、観終わったあとに所有したくならない映画。でも確実に観ておくべき映画。狂っていて非日常なのに、ある意味リアル。狂った主人公側の視点を追っていくうちに、最後には1割ぐらいわ>>続きを読む
評判悪いけど念のため観賞。いろいろ残念で、これは『ワイルド・スピード』シリーズにカウントしない方がいいかも。
前の3作を観てから観賞するのが良さそう。スーツを着たダニエル・クレイグの立ち姿が相変わらず美しく、レア・セドゥも妙に魅力的。
予告編を見てドンパチ痛快アクションかと思って観たら、ちょっと違った。組織同士の出し抜き合いを独特なオシャレさで描いた、という感じか。今年のスパイ映画の締めにはちょっと弱かったけど、これはこれでアリ。