lunaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

  • 459Marks
  • 20Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃(2005年製作の映画)

3.1

映像が変わって色がハッキリしていた
みさえとひろしの1個集中すると他に手が回らなくなっちゃう悪いとこ出てた
しんちゃんはやっぱりいいお兄ちゃんだな
最初のみさえの朝、すっごい好き

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

3.8

クレヨンしんちゃんの中で、しんちゃんとボーちゃんの2人の関係が1番好き
それが見れた映画だった!
かすかべ防衛隊ヒーローすぎるて!!

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

3.4

野原家最強すぎた笑
しんちゃん偉いし最後の願い聞いて、この子しっかりしてるなーって思った

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

3.4

今まで観たしんちゃん映画に比べて笑いは少なかった
今回のしんちゃんは大人の核心を突いてくる大人なしんちゃんだった
最後の最後まで見て良かった

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.8

大人になった自分が見ても面白かった
最後みんなのために頑張るしんちゃんがカッコよかったよ
みんなマニュアル運転してるの面白かったな

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

3.6

しんちゃんは勇気があるし、ひまわりも勇気あるよね
しんちゃんあんまり泣くことないのに、アクション仮面のことで泣いてるしんちゃん見て、やっぱ素敵だなあって思った
ケツ最強!!

クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦(1999年製作の映画)

3.9

みさえ脱ぐのさすがだわ
最後の便秘で死ぬほど笑って本編どっか飛んでいっちゃった

クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

3.8

ヒロシとみさえのような愛のある父母最強だな
子供のために気軽に海外いけちゃうんですもの

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

4.2

初ひまわり!
ひまわりに嫉妬していたしんちゃんがお兄ちゃんになっててほんわかした
ずっと全員ふざけててホントおもろい
大人になっても笑える

クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

3.7

しんちゃん大人バージョンばり笑った
嫉妬しちゃうひろし可愛いし、「みさえ愛してるぞー」って言えるのかっこいいよ

母性(2022年製作の映画)

3.3

記憶の違いとは当たり前に起こりうることで、それが上手く描かれていた作品だった

クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年製作の映画)

3.6

疲れてて、でもなんか見たくて見た
一生しんちゃん変わらないで
しょーもないことで爆笑できる自分がいて良かった

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.3

鳥肌立ちっぱなしの1試合だった
センターオープンからの日向、良すぎた

ただ映像はアニメシリーズの延長な感じがして、映画館で見なくても良かったのかも

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.4

生きる
って言葉が、意味が素晴らしいものだと思いました

映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

3.7

争いが起こらないようにするために人をみんな優しくしたら、個性がなくなって、みんながみんならしくいたら、争いが起こる世界になるってもうこの世界では争いがなくならないわけだって考えさせられる作品でした
>>続きを読む

シンデレラIII 戻された時計の針(2007年製作の映画)

3.4

こんな娘2人行儀悪かったっけか
アナスタシアの最後の「ビビデバビデブー」の声がなんかめっちゃ好き

アフター -すべての先に-(2023年製作の映画)

4.6

こんなに愛しくてたまらない相手に出会えたことは素敵だな
アフターは内容ももちろん、音楽も最高で、自分にとっては最高の映画だった

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.6

稲妻のような映画だった
とんでもない数の映像がどんどん切り替わって凄まじい
細部までこだわった演出や音楽、映画としてとても素晴らしかった

今の時代に生まれていたら、苦しまないでももっと自分らしくいら
>>続きを読む

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

4.4

エンジン音最高だった
車いっぱい出てきたしデヴォン可愛すぎる
短くて見やすくて映画としてすごく良かった