ムッシーさんの映画レビュー・感想・評価

ムッシー

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モンスター上司(2011年製作の映画)

3.4

モンスターという名前にふさわしいクソクズエロバカ上司達です。特に歯医者の女エロすぎやろ!部下に麻酔して○E○するとかズルいわ!

キャビン(2011年製作の映画)

3.6

予想以上に良かったです。内容は普通ですが、時間もさほど長くないので退屈せずに見ることができるといったところです。所々ツッコミ要素があり、ガソリンスタンドのオッサンは果たして必要なのだろうかとか、別荘だ>>続きを読む

ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)

3.0

やっと終了。今作のグロさ、スリル感まあまあよかったけど、奥さん死んでもうたし、ホフマンもあっけなく1作目の医者によって独房行きになったし、もうええわって感じです。とりあえず最後まで観ることができてよか>>続きを読む

ソウ6(2009年製作の映画)

3.0

殺し方が大分適当になってきている。もうそろそろこのシリーズにはお手上げだがあと1作頑張ろ!

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.7

リメイク版ツイスターという感じですね。日本人にはあまり馴染みの無い災害なのですが迫力もあって、しっかりとしたパニック映画として楽しんでいただけます。

V/H/S ネクストレベル(2013年製作の映画)

3.4

相変わらず血みどろで酷い。ゾンビやモンスター系の話が多かったようにも思えます。そしてもう一つ、銃で頭ぶち抜くシーン多過ぎ!

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.7

ストーリー自体はとてもありがちなのですが、マイケル・ベイ監督のカメラワークやマーティン・ローレンスとウィル・スミスが繰り広げるアクションやコメディ感のある会話により一味違う作品となっています。

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

3.8

買い物に行きたくなりました。買い物が好きな方やブランド品が好きな方は特に納得できる内容だと思います。ヒロインのファッションや仕草が素敵です。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.5

主題歌のSHOW MEが良い。主人公のテクノカットや女性陣のワンレン、ソバージュなどからバブル時代を少し知る事ができました。内容的には普通ともいったところです。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

ロデオドライブにあるブランドショップやブティックでの爆買いシーンが印象的。ジュリアロバーツのショッピング中に着用していた、白の肩パットバリバリスーツが美しい。

ビバリーヒルズ・コップ3(1994年製作の映画)

3.2

相変わらず、アクセルとビリーのコンビは面白いのですが、舞台がテーマパークというところがちょっと...。
警備員、全員いかつすぎ!遊びに来てる子供達がビビっちまうよ。
故障したアトラクションでのアクセル
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恋の終わりの始め方(2007年製作の映画)

2.5

内容もアッサリしていて、展開も甘いです。もっとバリバリ働く女性の姿を見たかったのに少し残念でした。
彼氏役にアレックはキツイだろ。

爆発感染 レベル5(2007年製作の映画)

3.5

内容はごく一般的なウイルス映画と変わりないのですが、描写やセットがリアルで、B級映画だということを感じさせません。ウイルスやアウトブレイクの恐怖を映像から感じました。

摩天楼を夢みて(1992年製作の映画)

3.8

俳優陣のリアルで迫力のある演技に圧倒されました。ほとんどのシーンがオフィスで繰り広げられていたのですが、飽きることなく楽しむことができました。
最後に一言、「摩天楼」と題名にありますが、摩天楼は一度も
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食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.5

イタリアの美しい街並みや、ナポリのピッツア、朝のバールで飲むカプチーノ、インドやバリでの、のんびりした風景など、映像的にはとても美しいのですが、内容は、恋に悩む女性が旅をするというだけで、もう少し面白>>続きを読む

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.0

後からジワジワ来る作品でした。
父親が、最初は慣れない子育てと仕事の両立に追われていたけれど、日が経つにつれて、父と子の絆が深まっていくのですが、自分は深まっていくシーンよりも最後のフレンチトーストを
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ツイスター(1996年製作の映画)

3.3

率直に竜巻は恐ろしいものだということを改めて感じさせられる作品だった。
日本にもこのアトラクション作って欲しい。

ニキータ(1990年製作の映画)

3.8

もっと派手なドンパチアクションを期待していたのですが、そんなシーンが少なくても楽しめる作品でした。主人公ニキータのスーツ姿はとても美しくて、目が離せません。彼女がこの後どうなったかが気になります。

パラサイト(1998年製作の映画)

3.5

まさかのコーチはターミネーター(T-1000)
教師や生徒がパラサイトに寄生されて不気味になっていくのが怖い。
誰が、いつ寄生されているか分からないからハラハラするけど、最後の方はいきなりパラサイトに
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S.W.A.T.(2003年製作の映画)

3.5

アクションに少し物足りなさを感じたが、ストーリーは普通に良かったと思う。やっぱりミシェル・ロドリゲスはアクション映画に必要不可欠な存在だな。
今作ではあまり暴れてはいませんが。

ハウス・オブ・ザ・デッド2(2005年製作の映画)

2.4

最初の女の家に入って騒ぐシーンいらん。無理に変なエロ要素いれてくるとこいらん。
大学から脱出する時なんか、絶対死んでるやろ‼︎。まぁ1作目よりかはましかな。

ハウス・オブ・ザ・デッド(2003年製作の映画)

2.0

この作品は、ゾンビ映画業界をなめてる。ゲームの要素ほとんど無いし。名前に騙されました。

アドレナリン(2006年製作の映画)

3.0

もっと爽快なアクションを期待していたのだが、だだハゲの男がヤク吸ったり、レッドブル大量に飲んだり、注射打ったりして暴走しているだけだった。敵もあっさり韓国人に殺されたし。あと、着信音が気になる。

3人のゴースト(1988年製作の映画)

3.5

クソ最低な男が自分の過去や未来を見て、いいやつに変わっていくというなんともありきたりな内容。クリスマスにぜひ観ていただきたい作品。特にこの主人公のような冷血な方に観ていただきたい。どうしても、ビル・マ>>続きを読む

デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

3.2

犯人のデブ兄弟弱すぎ!あっさりやられちゃってるし。オネエのショーレストランの衣装を着ながら捜査するのはさすがにきついだろ。案の定、海賊船にあった大砲に引っ掛かって出れなくなっちゃってたし。FBIは大変>>続きを読む

ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

3.8

最初のテーマソングや、アクセルがスーツに着替えて、フェラーリで出勤するシーンからもうワクワクさせてくれます。敵の女性がまたスラッとしていてキレイ。自分だったら撃ち殺そうと思えません。アクセルが今回はホ>>続きを読む

リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

3.5

こんな刑事が実際にいたら逆に街が、銃声であふれかえっちまうよ。最後の敵を倒すシーン、最終的に銃で撃ち殺すんだったら、殴りあいする必要なかっただろ。ザ・アメリカンなポリスストーリーでした。

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

3.6

やたらと爆発シーンが多い。
本作のマクレーンも汗と血で服と体がギトギトでした。ゼウスは電気屋より警官の方が向いてると思います。サイモンは弟さんと同じようにあっけなく死んだので良かったです。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.0

最初は主人公のジャッキーがニグロと言われたり、失せろと言われたりとヒドイ人種差別を受けていて心が痛みましたが、ドジャーズに入団してから少しずつ周りのチームメイトや観客などが差別をやめて、助け合っていく>>続きを読む

キック・アス(2010年製作の映画)

4.0

笑いあり、アクションありという盛りだくさんな作品でした。ヒットガールが銃を乱射したり、ナイフや鉈をぶっさしたりしてマフィアやギャングを殺すシーンは爽快感満載です。非常にスカッとしました。

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.8

エディ・マーフィの早口や笑顔がとても面白かったです。他の刑事がスーツを着ているのに対しアクセルはスウェットのような服にジーンズというのも気に入りました。テーマソングも作品とマッチしていて良かったです。

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

4.0

これぞ猿の惑星!猿だらけ!
なんだか人間が恋しくなってきてしまいました。
猿がいきなり銃を使えるようになり、結構驚きました(正直、弓矢や槍で戦うのかと・・・)。
前作よりも、猿の数やアクションシーンが
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.5

薬使いすぎ!セックスしすぎ!酒飲みすぎ!なひどく腐り切った作品でした(良い意味で)。
自分も好きな服着て、好きな女と遊んで、好きな車に乗って、ドル札なんかをばらまいたりしてみたいもんですね・・・(たぶ
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猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.7

なぜかシーザーの顔だけ、他の猿に比べて、人間っぽい感じがした。シーザーを橋の上で助けた勇敢なゴリラのご冥福をお祈りします。

道化死てるぜ!(2012年製作の映画)

3.3

ピエロの気持ちを考えると、復讐したい気持ちはよく分かる。
殺し方が残酷なのだが、その中にもパフォーマンス的な要素が入っていて、ピエロらしい殺し方だと思った。殺害シーンだけでなく、子供達の口の悪さにも驚
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カミングアウト・オブ・ザ・デッド(2010年製作の映画)

3.5

結構しっかりとした内容で、面白いゾンビ映画でした。
ゲイのお母ちゃんが自分の目を食べるシーンが地味に笑えた。