Kさんの映画レビュー・感想・評価

K

K

関心領域(2023年製作の映画)

2.5

やっぱりこういう系だった!
流行ってるねこういう系

悲鳴、銃声意外と微かだった。花

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

3.6

多くを見せすぎるのはよくない
何も見ないのと同じだ

設営ギリギリなの、プロの世界も同じなんだ笑

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

4.6

見るに堪えない、重すぎる実話。

胸が張り裂ける。
苦しすぎて中断しようか迷ったくらい。
ブランドン・ティーナ(21)、自分と同じ歳ということもあって非常に辛かった。もう二度は観られない。
語り継がれ
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バービー(2023年製作の映画)

3.5

女性の尊厳を取り戻すために男性を貶めるというアプローチがちょこちょこあった。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.4

小さいころの両親の夫婦喧嘩思い出す、脳の裏がしぼんでく感覚 今もだけど

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.0

日本の「そのさ、その振る舞い、ノリ、ダサいし恥ずかしいからやめてよ…..見てらんない…」みたいな描写がたくさん詰まってた。日本のアホらしさに呆れるというかあはは…ってなる感じ、共感できる。
ビル・マー
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