rinnnaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

5.0

三谷作品の登場人物は何故こうも表情筋が柔らかいのだろう
全身で全力で笑わせてくるからこっちも全身使って笑ってしまう

大空港2013(2013年製作の映画)

4.8

ワンカットすごすぎる!!
役者の立ち位置から間合いから、もう完璧
チームワークを感じます

記憶にございません!(2019年製作の映画)

5.0

中井貴一の表情筋のファンになった
草刈正雄いつもこんな感じ

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

それまで自分を救ってきた「運」というものに文字通り足をすくわれてしまう

死んだように生きている時は死ねないのに
生きることの喜びをやっと見つけた時に
死んでしまう皮肉

TAR/ター(2022年製作の映画)

4.5

ホラー!と捉えてはそこで終わりな気がする
誰もが持つ人間の野生的な一面

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

直線美、鮮やかな色彩

物語だけでなく色彩や空間によって恐怖を抱くのは何故だろう

エイリアン4(1997年製作の映画)

4.6

ついにエイリアンを操るリプリー
もう一回1から観たいかも

エイリアン(1979年製作の映画)

4.0

この年代にAIを題材とした映画を作って
現代に観ても面白く観れるっていうのがすごい

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

5.0

音楽
自然と涙が溢れる

音楽があってこそ映画が存在する、の代名詞的映画だと思ってる

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.8

死の淵に立った時
人を愛することが出来るのか

孤独な姿を憐れむ気持ちや
儚いものへの触れたさ抜きで
死の淵に立っている人間を
純粋に愛することが出来るのか

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

モヤモヤしたらとりあえずこれ観る

めちゃくちゃだな!と思うのは客観的視点だからで、これ観終わった後は自分自身を冷静に見つめ直すことができる
恋愛映画として観るのではなく、自分を見つめ直すためのツール
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ホリデイ(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

You’re supposed to be the leading lady of your own life

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

Just try to live everyday as if it was the full final day of my extraordinary, ordinary life

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

Mother is the person who is understanding you the most even if that isn’t recognized by yourself

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

Real life is fine for people who can’t do any better