モリシさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

モリシ

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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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たくさん笑った!素敵な映画だった!元気が出る映画というのはこういうもの!

ただのコメディかと思っていたけど、奥が深いです。
自分が変わればまわりも変わり、人生も変わる、っていうのを信じてみたくなる
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マイ・サマー・オブ・ラブ(2004年製作の映画)

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ラストが衝撃的で、いままでの全部なんだったんだよ!!!ってなる。首絞めたくなる気持ちわかるよ。

そして、結局誰も救われてない感が凄い。
これを"ひと夏の恋"で片付けて良いものなのか どうなのか…
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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あ〜〜ライアンゴズリング〜 ミシェルウィリアムズ〜〜

幸せな頃を知っているからこそ心のすれ違いが観ていてとても辛かった。一度観たら忘れられない映画。だけど、しばらく観たくない笑

エンディングが
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

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自分がいつも感じている空気がそこにあって、自分がそこにいるようなリアルな空気があった。

学校という世界の中でしか分からない この感覚こそ青春映画にあるべきものだと思う。
高校時代に観れて良かったし
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管制塔(2011年製作の映画)

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「変わり映えのない毎日」からはじまり、話に引き込まれた。

自分と主人公の共通点といえば 年齢 ぐらいしかなかったけど、毎日を無意味に感じるような そんなもどかしさに共感した。
歌の歌詞にあるように
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奇跡(2011年製作の映画)

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「楽しくなるように努力してんねん!笑」
のセリフが印象深いです。親はこんなこと子どもに言わせちゃだめだよな、と考えさせられる。
是枝映画を好きになったきっかけでもある映画。
人の言動がいつでも分かり
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ラビット・ホール(2010年製作の映画)

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夫婦二人の言い合いのシーンは涙が止まらなかった。
家族を支えられるのは、一番の理解者である家族なんだと。
悲しい話だったけど、ラストのシーンからは希望が感じられたので、救われた。

ファンボーイズ(2008年製作の映画)

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「アホだー!」とか思いながら観てたけど、同時に そういう友情が凄く羨ましくなった。
ネタ的な所では知らないと理解しにくいものもあったみたいなので、スター・ウォーズを観ていないことを後悔させられる。け
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四月物語(1998年製作の映画)

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別れと出会い、不安とわくわく、ひとりとみんな、四月の良さが詰まってる映画。

松たか子に「がんばれ」って言いたくなる

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