ハラハラもドキドキもしない、タイムリミット系誘拐サスペンス！！
二時間無いからサクッと観れてそこは高評価です。なに観ようかな、ってときにどうぞ。
いやー、出てくる奴らだいたいクソ野郎やな笑。良い話的に終わるの、個人的に嫌い。
足りん足りん！！2時間の映画じゃあ全然足りん！
是非ともTVシリーズ化してほしい❗
前半は主人公の特徴も相まって非常にテンポ良く進んでいくけど、後半からの種明かしに関しては若干ダレ気味かな？
にしても、飽きずに面白く観れました！
日本リメイク版が京都設定なのにもちゃんと理由があって>>続きを読む
ミステリーにしてはコンパクトにまとまってて見やすいんだけど、その割にちょっと謎解きにかける時間が長かったかなぁ、という印象…。
ほぼAVやん！
と思った方、松坂桃李主演の「娼年」ていう映画観てください。あっちはもっと振り切れててスンゴイから笑。
「マルチバースは無限」という題材を違う角度から解釈した様な作品。まぁ、展開とオチ的にはあるあるだね。
これこれ！空気感や雰囲気、劇伴や行間など、久しぶりの「ザ・邦画」って感じで非常に良かった。
ラストの、全てを明かさず観る者に委ねるとこも、非常に好感が持てました！
まぁ自分は、自分の人生に大満足やけ>>続きを読む
二時間以上の大作の割に、だいぶご都合主義な展開やな、と。
後半はただのフライトパニック物だったな…。
「マーベル初のミステリー・サスペンス」とかっていう、日本独自のキャッチコピーほんとアテにならん！
どこがじゃ！笑
これはSSU作品全体に言えるんだけど、MCUに比べると観てて退屈なんだよねぇ。ワクワ>>続きを読む
昔で言う「学校の怪談」シリーズ的な、子供向けのホラー枠って感じの作品だった笑。
ずっとなんの物語なのか分からんで観てたけど、観終わったら、この物語の本当の主人公は石原さとみでした。
これ以上のハッピーエンドってありますか！？笑
「恋はデジャ・ブ」って放題もセンスが良いね。
え、伏線もオチも無いんやけど…。
キャッチコピーがこの作品の全てを語ってるやん笑。
日本人には聖書の終末論的な話は理解出来んね。
こんなん観せられたら、香川さんの復帰を待望してしまうやん！
表情や仕草の演技が素晴らしい！
鑑賞直後より、数日経ってから思い返す方がズシリと来る遅効性ムービー。
開始5分後のオレ
「はいはい、よくあるやつね。オチはわかりましたよ。」
鑑賞後のオレ
「意外と悪くないッ！」
因果応報、自業自得とはまさにこの作品の二人のこと。
やっぱり似てんだよ、この二人。
綾野剛のサイコパス感半端ない。マジで怖すぎ、関わりたくない。
ナニコレ、興行的には全く奮ってないけど、個人的にはMCUで上位に来る位面白かったんだけど！！
まず上映時間はMCUでも最短の類だけど、これがまぁ丁度いい。良くも悪くもテンポが良くトントントンと進んで>>続きを読む
社会ってのは、納得のいかない事や腑に落ちない事の連続で、それらにうまいこと折り合いを付けながら生きていくもんです。「普通」ってのが一番難しいんです。
思いがけないところで、朝倉や筑紫野って地名が出た>>続きを読む
前作ほどのカタルシスはは感じなかったけど、中盤から後半にかけて徐々に明るみになっていく過程は良かった。
てか、人のアカウントに勝手に入ったらアカンぜよー笑。
「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！俺は図書館襲撃の話を観ていたと思ったら、いつのまにか泣きながら熱唱している男の姿を観ていた。な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何を観ていたのかわからな>>続きを読む
伏線とか関係無い、ただのクライム・アクションに成り下がってるやん！
邦画版を観終わった後のあの爽快感や達成感は皆無〜、残念！
ハン・ヒョジュかわえぇ〜。
いやー、もうこんなん事件未解決の方が良いやん！！
救われたのはあの人の心だけやし…やるせない。
今作の主役は間違いなく草薙だったな。
ものすごく小規模な事を長尺でやってるワンシチュエーション・コメディ的な映画。
「サマータイムマシンブルース」と同じ世界ってのは、知ってる人はニヤリとするね。
Netflix「The Days」を鑑賞後にこちらも鑑賞。
やっぱり映画の尺では時間足りんよなぁ。Daysで予備知識あったからまだ理解できたけど、今作だけだとなかなか理解しづらいのかな…。
メインストーリーの音楽隊とサイドストーリーの強盗事件。この二つが上手く交わって、期待してなかったけど意外と面白かった。
磯村勇斗ここにも出てるし！笑
時系列とか登場人物の感情とか行動心理とかあんまり理解出来んくて、自分には合わなかった。
（面白くないとは言ってない）
一見バッドエンドのように思えるが、実のところ、ある意味これはハッピーエンドでもあるのかもしれない。
てか、さっさとこんな閉塞的な村なんか出ていってしまえ！！笑
色々な事件がある昨今ですが、本作みたいな人間には遭遇したくない。
もうホント、それだけ。
今作がヒュー・ジャックマン出演作品の中で、唯一にして最大の汚点にならないことを祈るばかりです。
やってることは、色惚けした中年オヤジの暴走劇だからね。
