期待外れ。
ワールドの恐竜は全く怖くない。ピンチのときの助っ人以上の役割がない。例えるならワンピースの七武海や最悪の世代と同じで、どいつもこいつも主人公の味方になるからマジでつまらない。
メインの>>続きを読む
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ジョン・ウィックは例え相手が個人的因縁を持つ者であったとしても過度に痛めつけることはせず、頭に鉛玉一発で復讐を完了させる。モブであれ敵の大将であれ、殺し方に差をつけたりはしなかった。しかしこの主人公は>>続きを読む
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劇中のコンチネンタルホテル大阪に設置されている「初志貫徹」のネオンサインの通り、一作目から作風が全くブレないシリーズ。とはいえアクションは恐らくシリーズ最多。本作は主人公が木に巻き付けたロープを殴ると>>続きを読む
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前作よりも大幅にメインキャラクターが増えて画面が豪華になった。それは良いものの人物が多すぎて一部のキャラクターにしかフォーカスが当たっていない印象。つまり、喧嘩シーンに尺が多く割かれている組とあっさり>>続きを読む
スタンピードと違って敵が巨人じゃなかっただけでも良かった。ゼファーにちゃんとドラマがあって、スタンピードのバレットみたいな敵として登場させるためだけのクソ適当な設定じゃなかったのも良かった。
ワンピースの映画は何作か見てきたけど、ラスボスが巨大になるパターンばっかり。それがそもそも好みじゃないんだよなあ。今回もそうだったからがっかりした。敵がデカくなると全身を映すときにルフィが点になるし、>>続きを読む
オーウェンさんラプトルを溺愛してる割に殺されたときのリアクションが淡白すぎじゃない?
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オーウェンは口では恐竜の武器化に反対してるけど、自分達がピンチになったときには自分が兵士となって戦う代わりに、しっかりブルーを武器にして戦わせてるの草
前作から引き続き、ピンチのときに恐竜が駆け付け>>続きを読む
ランボーとスクールボーイに狙われた敵の兵士たちがスイカみたく次々に破裂していく様はそれまで散々見せつけられてきた彼らの悪行も相まって爽快だった。
ドン・ウィンズロウの犬の力シリーズを見た後だからか、どうしても劇中のマフィアのやり方が手ぬるく感じた。前作のミャンマー軍のほうがエグいことやってたように思えて、少しスケールダウン感が否めない。トンネル>>続きを読む
ぐろ。
初めて見たけどジブリって虫が好きなん?
もののけ姫でもミミズみたいなやつ出てきたし。。。
飛行機とかも虫っぽくするこだわりがあるのかな?
ストーリーは可もなく不可もなく、普通だった。
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アクションが増えた割に前作ほどの迫力は感じなかった。キャストが全体的に若くなってるのが原因だと思う。ヤクザの凄み合いというよりチンピラ同士の喧嘩を見ているような気分になった。宇梶剛士とかめっちゃ迫力あ>>続きを読む
亀梨和也演じる主人公「ヤマメ」の気の抜けた雰囲気がホラー映画の雰囲気とギャップがあって面白かった。というか、ヤマメ以外のキャラクターたちも災難に巻き込まれてる割にはみんなどこか上の空というか、他人事の>>続きを読む
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トイ・ストーリーシリーズは始めから一貫してキャラクターの性格や彼らを取り巻く環境の“可変性”を描いている気がするので、ウッディが本作のラストにあのような選択をしたこともすんなり受け入れられた。1を見た>>続きを読む
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ゴジラ出てくるの遅すぎ。やっと出てきたと思ったらすぐに画面が人間に切り替わる。ゴジラとムートーのバトルが始まった瞬間に画面がどっかの家のテレビ画面に切り替わって、テレビ越しに3秒くらい映しててワロタ。>>続きを読む
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見た人の中で、原作をちゃんと読む等事前の知識を入れることをしないで、ぶっつけ本番で映画版を観てキャラクターたちが抱えている事情をすべて理解できた人おるんかな?
終盤でいきなりストーリーがフルスロットル>>続きを読む
相変わらず画面暗すぎ。あとせっかく怪獣同士が戦ってるときに、いちいちその光景をみて唖然としてる人間の顔を映すのやめろや。驚いてるおっさんの顔なんか興味ないねん。ずっと怪獣だけうつしとけ。
榮倉奈々演じるヒロインの笠原郁の態度なんやねん。上官に平気でタメ口使うし、口答えするし、命令にも背くし、あんなんクビやろ。
原作未読でアニメを一気観しただけだけど、十二鬼月強過ぎない?あんなのどうやって倒すんだよ。
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ドイツでは2ヶ月ほど前から公開されている為か今ではすっかり小さいスクリーンに追いやられていたが、ようやく時間ができたので観賞した。
殺害人数はチャプター2には及ばないものの、これまで以上に直接的なゴ>>続きを読む
自分が描いた理想の人生は手に入らなかったけど、自分のいるべき場所、するべきことは見つけられた的なストーリーが好きなので、この映画に出会えてよかった。
当時、図鑑でしか恐竜の姿を知らない私のハートを鷲掴みにした作品。この作品がきっかけで映画ファンになったと言っても過言ではない。ジュラシックパークに出会って以降の私は、あらゆる映画を手当たり次第に見まく>>続きを読む
薄々気がついてはいたが、神様は超えられない壁は与えないなどという言葉は嘘だと確信した。
今日一日を生き抜けるか、死ぬか。彼らの人生に与えられた可能性はその2つだけであり、どんな努力も愛情も、一発の銃弾>>続きを読む
私はセックスシーンでブラを着けたままなのは演出として0点だと思います。