れみぜさんの映画レビュー・感想・評価

れみぜ

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EO イーオー(2022年製作の映画)

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こんなジャケならほのぼの系かと思いきや…😰人間のエゴをEOの目を通してまざまざと見せつけられました。とりあえずファッションで毛皮を着ている人は軽蔑案件!

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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忖度や空気を読むなど関係ない!あみ子役の子がうますぎた。あと、あみ子に絡んでくる同級生の男の子が良すぎた。

修羅ランド(2017年製作の映画)

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やくざのおじさんがやくざしてなくて面白かった。サクッとバイオレンス。

ある用務員(2020年製作の映画)

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何の予備知識もなく鑑賞。出だし最強国岡出てえ?って。そしてわるきゅーれの二人組。そう阪元監督でしたか!
ゆいちゃん体張って助けてもらったのにあっさり去るじゃん😥前野氏が良かったわ。

ゴースト・オブ・ミシシッピー(1996年製作の映画)

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確かにジェームズ・ウッドの話し方、キモいしムカつくわ〜。こんな差別上等主義者南部には沢山いたんだろうな。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

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マッコールがどんなに強いか知ってるから安心して見ていられる。善と悪がハッキリわかりやすい。寡黙でいぶし銀のマッコールは情にもろいのよ。そしてマフィアは必ずパスタを食し密談。

みなに幸あれ(2023年製作の映画)

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誰かの不幸の下に自分の幸せがある。なんて強烈なメッセージ。思考を読まないとちょっとついていけない部分あり。タイトルジャケ写でもっとえげつないミスミソウばりのものを勝手に想像してました。すみません。

蛇の道(1998年製作の映画)

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蛇の道 よいタイトル。不安要素いっぱいで気味悪い。さすが黒沢監督。復讐劇、復讐はこうでなきゃ。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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もはや敵が人間ではなくなったんだ。トム次も更に上をいくアクションをせなければならないのか〜すごいな。
テーマ曲はやっぱりテンションあがる。

渚の果てにこの愛を(1969年製作の映画)

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関係ないけどビリーちゃん私の理想の体型&髪型だった。ラストお母さんの恐怖の一言!狂ったお母さん、でも一番かわいそう。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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震災と生活保護。生活保護の窓口の役人もさぞ大変なんだろうな。不正受給者は許せん💢

スリープレス・ビューティー 戦慄の美女監禁実験(2020年製作の映画)

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VRの映像がマッドゴッドしていて良かった。まどろっこしいやり方だけど成功するならプーチンの奥さんにも是非!

赤の涙(2016年製作の映画)

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え?糞将校とか中佐とかどーなったの?エンドロールであかされるとおもったけど????何故劣悪な収容所から移されたのか?解放された女は何故?わからない〜。リリアナが美しいのはわかる。

クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男(2019年製作の映画)

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ユマ・サーマンのエピソードに驚き。タラちゃんそれはかわいそうだよ〜。タランティーノのいかに映画作るのが好きかわかる映画でした。

犬猿(2017年製作の映画)

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キャスティング最高。きょうだいって私には面倒くさいのと羨ましいのと未知の世界。遊園地のシーン電車で見ていたら吹き出しそうになった。危ない🤣新井浩文氏個人的に好きなので復活してほしい。

鬼が笑う(2021年製作の映画)

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こんなオヤジでも死んだら悲しいのかな。頑張って家族のために働くぞってやってきた労働者にあまりにも酷い醜い対応。同じ人間なんだよって言葉。絆が切れたのを感じたらもう生きる意味がなくなったんだね。

ロスト・キング 500年越しの運命(2022年製作の映画)

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なんて夢のあるお話。そしてこの情熱的な物語が実話!元旦那とキッズ達の協力もナイス!しかし今まで知らん顔でお宝出たら手柄を横取りする輩って!恥を知れー💢。

シック・オブ・マイセルフ(2022年製作の映画)

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承認欲求ここまでくると究極!すごいな〜。彼氏は自意識過剰のナルシストだし最凶カップルだ。どこまで墜ちるのかみてるのは楽しいけど😱

THE WITCH/魔女 —増殖—(2022年製作の映画)

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1はシンプルに強えーと思ったけど、さすがにやりすぎ〜笑えた。続編まだまだ引っ張るぜ〜

うまれる(2021年製作の映画)

4.5

好き。被害者のお母さんの気持ちわかる。あんな加害者の親本当にいるのかね。クズの一言。

なんで僕だけ(2014年製作の映画)

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小学生!ある!わかる!このやっちゃう感じね。こんな小僧もいつかは大人になるのよ。

もういない(2012年製作の映画)

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どこにいてもなにをしていても“もういない"という現実が襲ってくる。辛いけど可愛そうなのは息子なのかも。最後笑顔が見れて良かった。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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勝手にブリジットジョーンズみたいなのりを想像していたけど全く違った。男達みな優男でよいなぁ。皆出会いと別れを繰り返していくんだな。最悪でもないと思うけど。

希望のかけ橋(2022年製作の映画)

4.5

こういうストップモーションアニメの人形版?大好き。会話がないのに表情だけで伝わる。すごい。日本人がこんな素晴らしいことをしていたなんて初めて知りました。

アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

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タミーが船乗りの知識がちゃんとあって(当たり前か)サバイバル能力も抜群で見ていて安心。絶望的な状況を経てもなお又海に戻るのね。強い。

ユー・アー・ノット・マイ・マザー(2021年製作の映画)

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いじめが酷いよー。精霊ってもっと神秘的なイメージでしたが気持ち悪ってなりました。

べネシアフレニア(2021年製作の映画)

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B級映画全開のステキなオープニングでワクワクしたけど😐。ベネチア行きたいけどオーバーツーリングで大変なんだろうな〜って思ったよ。

聖なる復讐者(2022年製作の映画)

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韓国映画らしい一味違う、え?そっちなのね。の復讐劇。偽善者の奴最初からなんか胡散臭かったんだよね〜そういう奴が一番糞。

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

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カンフーの達人に技を習得したい。ユマサーマンはタランティーノのミューズなのだ。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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レザボアとパルプフィクション以来遠のいていたタランティーノ。タランティーノらしい映画だったけどやはりあの衝撃にはかなわなかった。

グラウンド・デス(2018年製作の映画)

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閉所恐怖症なので辛いかと思ったけど大丈夫だった。っていう浅い感じの映画だった。

ボレカス(2020年製作の映画)

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父と息子って私にとって未知数。2人だけで一緒の時間。とても貴重な時だったんだろうなぁ。

愛しきソナ(2009年製作の映画)

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三部作で一番好きかも。ソナちゃんは可愛くてとても賢そう。外国語を習って違う国を知った時に自分の生きている国をの事をどう思うのだろう。

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