りさんの映画レビュー・感想・評価

淑女は何を忘れたか(1937年製作の映画)

レディ気取りのぎゃんぎゃん言う女と関西弁の手振り多めの酒めっちゃ飲む女　小津作品には珍しい目の女キャラクターでは…

父ありき(1942年製作の映画)

なんかすごい怖かった

長屋紳士録(1947年製作の映画)

東京の女(1933年製作の映画)

大学は出たけれど(1929年製作の映画)

田中絹代がやっぱり好き

母を恋はずや(1934年製作の映画)

東京暮色(1957年製作の映画)

いい〜！

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

普通！

風の中の牝鷄(1948年製作の映画)

生れてはみたけれど(1932年製作の映画)

破戒(1948年製作の映画)

花咲く港(1943年製作の映画)

不死鳥(1947年製作の映画)

めっちゃいいじゃん！

喜びも悲しみも幾歳月(1957年製作の映画)

二十四の瞳(1954年製作の映画)

わが恋せし乙女(1946年製作の映画)

善魔(1951年製作の映画)

DAU. ナターシャ(2020年製作の映画)

大好きですね

カルメン純情す(1952年製作の映画)

個人的にはかなり苦手

カルメン故郷に帰る(1951年製作の映画)

女の園(1954年製作の映画)

男の描写があまり効いてないのが自然でよかったとわたしは思った　普通におもしろいやつ

遠い雲(1955年製作の映画)

横移動がきれいな印象。特に高峰秀子が座敷を移動する時のやつ。ザルみたいな帽子被った男の人が踊る時のカットが好き。後半画面揺れていたのってわざとなのかなあ

ペトルーニャに祝福を(2019年製作の映画)

惜春鳥(1959年製作の映画)

ラストは好きだった

永遠の人(1961年製作の映画)

めっちゃいいな。木下恵介3本目にして好きなやつきた

二人で歩いた幾春秋(1962年製作の映画)

野菊の如き君なりき(1955年製作の映画)

木下恵介初〜

スタイルウォーズ(1983年製作の映画)

ふたりのベロニカ(1991年製作の映画)

終わりなし(1984年製作の映画)

前観てた

殺人に関する短いフィルム(1987年製作の映画)

愛に関する短いフィルム(1988年製作の映画)

ストーカーものあまり好きではないが良い映画

ベイビーティース(2019年製作の映画)

もうすぐ死ぬ女の子と不良の男のラブストーリーっていう古典的なストーリーがそこまで良くなるか？と思ったけど、よかった　前半はティーネイジャーの苛立ちと喜びをカメラの動きで表現し、後半からぐんぐんストーリ>>続きを読む

カポネ(2020年製作の映画)

夜歩く男(1948年製作の映画)

アンソニー・マンのクレジットが出ていなかった！

Tメン(1947年製作の映画)

サウナのやつ　おもしろいけどナレーション多いから、初めて観たやつのが好き