ボイリング・ポイント／沸騰のじぇんのレビュー・感想・評価

全編ワンカットの緊迫したお料理映画。ワンカットなので当然1日(1夜)の様子のみを描いていて、その生々しさというかリアルな忙しさと不快さみたいなのは凄かったけど「え？終わり…？」というのが正直な感想。テーマはなんだったんだろう…コッテコテの訛りのあるイギリス英語が聞けたのは楽しかった