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わが町の映画館-ペルー映画館の記跡-のhonobonのレビュー・感想・評価

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冒頭、映画館のテロップとともに街の外観をいくつか写しているけれど、どれが映画館なのか認識できないところやがあり、街並みに溶け込んでいる。と感じていた。

世界(大衆)的な映画の黄金期って1960-1980年あたりなのかな、その当時の話を聞いていると感じてくる。

ペルーではインド映画がよくかかっていたのは羨ましい。
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