このレビューはネタバレを含みます
国民的人気番組テレビスターと赤狩り
アイ・ラブ・ルーシー
作りてたちのインタビュー
ある一週間の本作りから放送までに焦点
共産党員疑惑、不倫疑惑、妊娠
理想の家庭に囚われた女
せめて脳内の番組内ではそれもモノクロ
所詮映画大女優ではないコンプレックス？
コメディドラマにリアリティ求める正義感
指摘的を得てるからキャラ嫌にならない
ルシル・ボールは共産党員と言われる
20年前に有権者登録
労働者思いの祖父に育てられた
夫婦喧嘩耐えないすぐに愛し合う
番組相続か否か、キャリアの危機
子役が共産主義の疑い
本読みの現場ダメ出ししていく
ジョークの出来に人生が掛かってる
脳内で番組に変換、笑う客を想像
プロフェッショナルの仕事か仕切りたがり
過度に口出し、脚本家と監督の顔潰す
共演者に体型のことも指図
もっと旦那の顔も立てろ
二人の出会いハリウッド
ニューヨークから追い出された女
ホームを求める、RKOから与えられた役
ボリシェヴィキに家を焼かれた女好き
すれ違い生活、家庭はどこに？
ラジオへの転身勧められる
テジはルーシーを本当に愛してる？
妊娠、番組内でどう伝えるか
局とスポンサーが許すか
妊娠を隠そうとする
旦那は収録の前説で妻の疑惑を晴らす
共演者は彼女の演出プランに付き合う
妻は旦那を製作総指揮クレジット要求
互いに互いの顔を立てる
不倫していた証拠を突きつける
妻が初めてセリフを飛ばす
収録翌日に離婚
