ほいほい

僕が愛したすべての君へのほいほいのレビュー・感想・評価

僕が愛したすべての君へ(2022年製作の映画)
3.0
同じ映画の違うカタチ。

視点が変わると捉え方が変わる。
あの時の君も違う時の君も同じ君だけど違う君だ。

思いを共有出来ていない同じ見た目をした違う人。
見た目が同じだけでその人のことを好きになれるのか?
結局、空想でしか起こり得ないことだけれど、見た目が同じだから好きというのは、中身をみてないことになるのではないのか?

答えの出る話じゃないけれど、外見が好きか中身が好きかの二元論に見えてしまうのが残念なところでした。

個人的にはメガネかけてる人好きです。笑
ほいほい

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