世界で一番美しい少年のみつのレビュー・感想・評価

『世界で一番美しい少年』その肩書きがこんなに重い言葉だとは。。。

美しさは消費されるものなのだと知った。
人の心を削るものなのだと知った。

光と影、その両方を映し出しながら透明な印象の残るドキュメンタリー映画だった。