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笑いのカイブツのunfemailiarのレビュー・感想・評価

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)
3.4
岡山天音の演技が怪演すぎないか?😱

『天才』とは社会に不器用なものなのか...

『天才』とは程遠い僕からしたら主人公にあまり共感する事が出来なかった...

『笑い』『自分のやりたい事』『嫌なことは嫌』という感情に情熱的に突き通そうとする主人公の姿は『怪物』と称する程だった。
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