ナショナル・シアター・ライブ「十二夜」のネタバレレビュー・内容・結末

『ナショナル・シアター・ライブ「十二夜」』に投稿されたネタバレ・内容・結末

こんなにバカウケしてるシェイクスピアは初めて観た。演技も衣裳や装置も現代的で親しみやすい。

この上演のミソは、本来男の役であるマルヴォーリオを「マルヴォーリア」という名の女性の役にして、途中で自分…

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サイモン・ゴドウィン演出ということで、期待してましたが、
リーマントリロジーの方がずっと良かったです。

クロスジェンダーのキャスティングが完全に失敗してると感じました。

パンフレットにも書いてあ…

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執事の物語を考えると因果応報で知らない内に人を阿呆呼ばわりしてからかい侮辱するのが繰り返されてしまう様に思えた。
執事の役者がカツラをとって役から離れた時は叔父や侍女の様に笑っていた自分に対して訴え…

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前情報あまり入れず見に行ったら喰らった。
ラストのためのあの芝居。マルヴォーリアが全部持っていくやん。
後味が(良い意味で)悪い。

入り組んではいるものの分かりやすい人間関係相関図、バラバラに展開していた話がひとところに収束していくのが面白かった。歌手のフェステが、オーシーノとオリヴィア両家に出入りしていることで、どちらの家の様…

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昔の記録。NT at Homeの無料配信。

ウィキであらすじ読んだ時、どこかで聞いたことある話のような気がしたんだけど多分北村先生の著書だと思う。その時も面白そうだからいつか見てみたいなって思った…

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