Riy

ローラとふたりの兄のRiyのレビュー・感想・評価

ローラとふたりの兄(2018年製作の映画)
3.8
監督で長男役でもある、ジャン=ポール・ルーブの脚本が軽妙で洒脱。そして人情もあって、家族や兄弟妹のやり取りがとても愛おしい、温かい。皮肉もチョッピリあるけど、品が良く流石です。

眼鏡店のベテラン女性スタッフにそっくりな女主人が、近所のお店にいます。映画の彼女は最高でした!
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