救急コールセンターのオペレーターとして、
在宅勤務をする主人公ローズ…。
家には、やんちゃ盛りの子どもが2人…。
鳴り止まない電話、1本1本に真摯に向き合い、
苦しんでいる人を、1人でも多く救いたい…。
救える命、救えなかった命
「安堵」と「絶望」
凄い「緊迫感」…。
子どものハプニングにも対処しなければならず…
彼女の「メンタル」が、とても心配になる…。
でも…
ラストシーン…
下の子(娘)の「言葉」が、優しくて…
また「頑張ろう」と…思えたかな…♡
コロナ禍の今だから…
出来た作品でもあるな…と思う…。
この作品の主人公のように…
日々頑張っている方がいる事を
忘れずに…。
感謝の気持ち…大切にしたい…♡
「ブリリア ショートショートシアターオンライン」より…☆
(粗筋は、Filmarksにあるので割愛…♡)
………余談………
昨日、一昨日…
「私にしては」…「家事」頑張った〜(笑)
今日は、庭とバルコニーを…と…思っていたけれど…
「雨」&「寒い」…(笑)…なので…パス…(笑)
でも…家が綺麗になると…
本当に気持ち良い〜♡
そして…「妙な達成感」…(笑)
明日……顔晴ろう〜(o^^o)