どど丼

ことの成り行きのどど丼のレビュー・感想・評価

ことの成り行き(2018年製作の映画)
3.5
EUフィルムデーズ2021より。スロヴェニア映画。更生施設に入れられたゲイ青年の顛末。話は置いといて主人公が鬼イケメンで驚愕。スロヴェニアが生んだ奇跡のイケメン。

LGBTQ、いじめ、SNS等若者を取り巻く問題はやはり万国共通というか。既視感は否めないがこの胸糞悪さは問題提起に一定の価値があるし、何より主演俳優の美しさと演技力で90分持つのでイケメン好きは是非。Matej Zemljič、覚えました(読み方がわからない)
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