このレビューはネタバレを含みます
楽しみすぎてミュージカル版のサントラで予習してから観たのですが、サントラでも聞いてたはずなのにベン・プラットの歌がうますぎて感動して歌うたびに泣いてしまった...
ベン・プラットはピッチパーフェクトのイメージがあったから歌うまいのは分かってたけど、ここまで心に響くとは思わなかったなぁ。
まさかギターの話が最後にあんな形で出てくるとは思ってなかったし、
最後に果樹園で女の子と会った時に、車の窓越しに手を振り返してくれたのも、オープニングのWaving Through Windowと繋がってるのかなー?って色々と考えるのが楽しかった。
久々にいい映画を映画館で観れて良かった。
ミュージカル版も観てみたいな。