Garararara

王朝の陰謀 謎の壁画と舞姫殺人事件のGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ディーの俳優が変わってるので、初めディーだとは気づかなかった。
監督も違うから、ワイヤーアクションと推理を重視してる感じ。
ヒロイン3人?の内、2人が死んで、1人は意識が戻らないまま。


雲閣坊
雲飄飄(ユン・ピャオピャオ)…墜落死。天外飛仙を踊る
黎落羽(リー・ルオユー)…飄飄と不仲。雲閣坊で飄飄を憎んでたのは自分1人だけ。飄飄以前の天外飛仙の踊り子、「お役人様、天は人の行いを見ていると-信じますか? 天罰です」

7日前の雨の夜、忠烈祠の飛天堂の壁に飛天図がこつ然と現れた。

忠烈祠
燕国公
神武軍の女…謝瑶環(シェ・ヤオホワン)、都尉。10歳で武芸を学び、16歳で軍に。男に慣れてる。
賀子文(ホー・ズーウェン、画家)「あの夜絵の上に“飛天を冒涜する者は死ぬ”という字が出たのです」

女将…首吊り

絵師…胸を刺して

大理寺獄…黎落羽を助けに孟少白(モン・シャオバイ)

“毒の名前は拈華微笑(ねんげみしょう)”
“毒に冒された死体は数ヶ月腐らない”
→滄門(20年前に107人殺され滅び)、毒針は氷(溶けて証拠が残らない)、老化も止め
五毒谷の毒仙人
獄が火事→落羽だけ助け、少白は足に怪我をし残り焼死体→身代わりだよね。
蛇の親玉:二首の巨蛇
毒仙人殺害され、犯人扱い
五行陣法→土の像の視線の先:寝台→仕掛けで地下へ
→百毒楼:毒仙人は百毒楼に「百毒経」を隠し、ここで毒を練った

飛天の絵の上に蜂蜜→蟻に食べさせると絵が現れる→蜂蜜に毒を混ぜれば蟻が死んで証拠隠滅。

落羽が捕まった後、罪を認め、毒自殺。

胡(フー)…大理寺で働く女性だが瑶環に用意した汁物に眠り薬
ディーの人参茶にも
→滄門の生き残り、少白の母、森で瑶環を襲った刺客
少白とディー∶友

母子の目的∶燕国公の暗殺。20年前滄門討伐した武将・謝凌(シエ・リン、瑶環の実父)、百毒楼で滄門軼事(いつじ)…滄門滅亡の真相→当時燕国公は驃騎将軍で父の上官。、滄門を滅ぼしたのは父で命じたのは燕国公。口封じで殺害。

燕国公…温志安(ウェン・ジーアン)、胡の夫、出世のため妻子を殺そうと。失魂香効かず。謝凌が二人を逃した。
→妻子殺害未遂と滄門滅亡の罪は大理寺で裁く。

少白かばい母切られ→眠り薬を顔に

瑶環の体(手)を拭き看病しているディーでend。

20230531 437
Garararara

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