馬鹿女のせいで特殊部隊が無駄死にする中国映画
ジャケのイケオジに惹かれてついついレンタルしたものの、やっぱりクソだった。
何故か中国語と英語で会話出来てるとか、まじ引くわー
今2021年よ?おぉ??
あ、Google翻訳とか使ってんの?
銃撃戦も頑張ってる時もあれば、突然CG爆破したり、血糊CGだったり、なんか適当が過ぎるし。
架空の国の話だから、いつもの中国万歳!ではなかったけれど、馬鹿女のせいで死ぬけど俺たちカッコいい!みたいなのは、はっきり言ってアホとしか思えなかったですw
内戦が起きている架空の国アルドリア。
第6ウルフチームの4人は、そこでテロリストに拉致されたボランティア女リーを助け出すことに成功する。
が、他のボランティアも助けないと許さん!とかホザかれ、超危険地帯に向かうことに。
なんとか人質を助け出すが、救出地点までは100km。
案の定リーが「もう歩けない」とか言い出し、唯一のイケオジ欧米人始め、メンバーが次々と無駄に死んでいくのだが……
人質を助けないなんて、あんたには人の心がないのか!とかなんとか。
はいはい、熱い熱い。
この人数でこの場所でそれ言う?
馬鹿みたい~
唯一のイケオジは、スナイパーで格好良かったです!
何故かラストに突然P90を取り出したけどw
え、この荒野にP90?!?!
まあなんか色々とどーでも良くなる駄作でしたね。
なんかウルフと名のつく作品て微妙なの多い気がしてきた。。。