どど丼

天使と悪魔のどど丼のレビュー・感想・評価

天使と悪魔(2009年製作の映画)
4.2
想像の何百倍もスケールがデカくてビビった。この内容で大々的に映画化できるアメリカ、攻め過ぎだ笑。日本の皇族が誘拐されるとかありえないもんな。トンデモ解釈のまま突っ走るトム・ハンクスに、ヴァチカン&ローマがヴァチクソ危険状態というカオスな状況、面白くない瞬間が無い。 「オッペンハイマー」が話題の今、科学と軍用に触れられていたのも刺さる。

ラングドン博士の相棒役が「デアデビル」ヴァネッサ役の女優さんで個人的に大歓喜。超絶イケてる、古書破ってもカッコいい!
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