低評価映画特集。
やっと10本目!
意外といけました。
10本の中では一番真面目に作ってる映画。
賞も獲ってます。
低評価の理由は多分、
地味
難解
盛り上がらない
シーンがぶつ切りで終わって、切り替わって、過去と行き来したりするからどういうことかと思ったら
記憶の中の事を再現している見たいです。
だからオチも結局、記憶なのか現実なのか分からなかった。
ただ地味だけど映像は丁寧に作ってあるので、それなりに楽しめました。
二回見て、何となく分かったような分からんような。
ちょっと不思議な映画でした。
チリの映画か!初めてかも。
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