ほいほい

エンドロールのつづきのほいほいのレビュー・感想・評価

エンドロールのつづき(2021年製作の映画)
3.6
映画自体が光であり未来であり希望だった。
初めて衝撃を受けたものをあなたは覚えていますか?
そう問いかけてくる映画です。

インドの片田舎の貧困層が、この枠から抜け出すこと自体の難しさが分かりやすく表現されている。
生まれのガチャはもうどうにもならない。

ただ親ガチャだけは当たった模様。

と考えると世の中全て運で決まってるのかも。

僕は運が良い方だと勝手に思っているので、それは幸せなことなのかも。
無駄に自己肯定感も高いし。笑

まぁ去年2回骨折しましたけど…。
ほいほい

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