このレビューはネタバレを含みます
カルトホラー。
へレディタリーを思い出させるような、不気味な怖さ😅
カルト教団から逃げ出し、シングルマザーとして息子を育てていた母ローラとデイヴィッド親子が魅力的で、なかなか良かった。
果たしてローラの妄想なのか。
真実が気になり見入ってしまう作り。
ただただ、息子を守りたいけど
これ以上は無理ってなって、悪魔に息子を治させようとしたローラが可哀想だった…。
そして悲劇と地獄が続く?😨😱🥶
ポール、何で信じてやれなかったんだ😨😬
カルト教団怖いし、悪魔も怖い!!🥶
こういった話は大体、救いがないものだけど、悲しい余韻が残る😢
でも、作品としては良かった。