いやそうはならんやろ

ボーはおそれているのいやそうはならんやろのネタバレレビュー・内容・結末

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

もうこれはでっかく見たら「お父さんは心配症」 枠ですね!アリアスターは米の岡田あーみん

ホアキン×アリアスター=絶対勝てる絶対観るという心持ちで参戦。個人的にミッサマより食べ応えあり
開始1秒から狭いし息苦しいし…あれ長めにやられてたら過呼吸になるとこだった。大音響閉ざされた箱であのスタートしんど(映画館大正解の意

ボーの近所愉快過ぎる。あそこに毎晩あの爆走で帰家してたんだよな?今でもあそこ思い出すとにやけてまう。全裸が全裸に刺されて車バーンのとことか最高によかった。ごめんだけどアセアセしてるボーまじ爆笑(ごめん

話の意味するところなんかわからんけどそれでいっかって放棄して観たら純粋に内容が楽しかった長いけど。寧ろここはこれの暗喩で〜とか真面目に考えようとしてる人間を片っ端からせせら笑うかのような演出まじ草これは揺るぎなくコメディ。パパでかい一物だったんか😂わかんなかった悔しいw
“ How did you have us? ” だったかな?あの流れが唯一怖かった。

どんな話なのか観に行った後の今ならわかる。ボー役をホアキンにしたの、毒がすごいし彼以外考えられない。