ボーはおそれているの日本太朗のレビュー・感想・評価

バチクソに眠すぎて断片的にしか覚えてないが、序盤から終盤までアリ・アスター色全開だった。後にサイトで大方のストーリーや考察を観まして、どんな映画なのかを把握しまんた。長編3作目ではあるが、今作が一番ぶっ飛んでる(良い意味で)と思った。前2作は一撃一撃重いパンチを喰らってるかのような衝撃だったが、今作は全体的に満遍なくダメージが蓄積されていくパンチを喰らっているかのような作品だった。やはりアリ・アスターの作り出す世界観は個人的好みにぶっ刺さるとです。
アリ・アスター、対戦ありゃした👊