み

ボーはおそれているのみのレビュー・感想・評価

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
4.3
ぽまえさあ、、、👈🏻👈🏻👈🏻🥹という感じ
知り合いとかバイト先にいる分ならまだ受け入れの気持ちあるけど一生振り回されざるを得ない自分の息子だと確かにちょっと厳しい、母親に共感してしまうかもって思っちゃったごめんなさい人類
一緒に観に行った人はただただ悲しかったと表現していて優しかったので一生ついてく

ヘレディタリー、ミッドサマーで話題のアリ・アスター監督の新作として日本で公開される前からずっと気になってたし、邦題のダサさ(直訳かよ!それならそのままの題でええやんけ!)という個人的な感情からとても注目の映画ではあったから観に行けてよかった(オタクの早口)

マイラブ同伴者、特に映画好きとかではないから直前に不安になってほんとに大丈夫?もしかしたら衝撃的かも…等としつこく確認したけど、映画館出て第一声「ボーのお父さん〇〇〇〇(自主規制)の怪物だったね」だったから安心しました^_^それなー

途中恐ろしいほどの眠気に襲われかけたけど私結構好きだよ、メタ的で、残酷で

私はかなり母親の視点に立っちゃった
ボーみたいな人がモテるのわかる、私好きだもん でも息子だったら辛いよ どこまで許さないといけないのかなって考えて、自分の器の小ささが辛くなる…
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