こむぎ

明け方の若者たちのこむぎのレビュー・感想・評価

明け方の若者たち(2021年製作の映画)
2.9
学生のときは、夢のない社会人の生活を、まさか自分が送ることはないと思うんだよね。他人事のように思ってる。
あくまでも、あの演劇のなかでの世界。

よく分からなかったところ
・ラインの名前が「☔️」→未来が明るくないことの暗示?
・彼女の財布が整理されていない→これ、明らかに主人公も見てたよね?この意味は何だったんだろう。まさか、だらしない女とかそんな表面的な暗示ではないよね…
こむぎ

こむぎ