父親からの連絡が途絶え、打ちひしがれる母親をなだめるダニエル。ある日、リザという女性として生まれ変わった父親が、性転換手術を控え、ダニエルの元に。ダニエルは真実を話すよう父親に迫り…。
（myFFFより引用）
なんか、この手の話が多くて、さすがに辟易してきたｗ
どうなってんだフランス？
キリスト教って、そっちの縛りが強すぎるのかなあ。
奴らが正義だなんだ言う時は、
必ずケンカ腰なイメージがつきまとうよね。
エプスタイン島なんて邪悪な島の存在を最近知ったわけですが、
あれなんかも踏み絵の装置として作られたと見とりますが、
それにしたって、そんなんが存続してたのは
あらねば論に縛られた日々の反動が
そっちの方面に走らせてるんじゃないの？
さっき見た「友だちの友達」も
「逃避」がキーワードになってたと思うんだけど、
さすがにこれが続くと吐き気がしてきた。
隠れてやれ。
myFFF短編あと一本。
なんだかそれもこっち関係っぽいので
今年はこれで見納めにします。
長編でよさそうなのあるんだけどなぁ…
さすがに時間切れかぁ。
…話はかなりよかったｗ
このティラミスからラストへのシーケンスは忘れられないなぁ。
きっと。
うん。忘れられない。
おーソーレミーオー♪
