夏色ジーン

インモータル 不死身の男の夏色ジーンのレビュー・感想・評価

インモータル 不死身の男(2019年製作の映画)
2.9
感想川柳「もう少し 躍動感が 欲しいです」

レンタル店でパッケージ借りでした_φ(゚Д゚ )

ブリナー率いる国際的な武器密売グループとテロ組織ISISの取引を知ったロシア情報安全保障局は、最強の軍人・ルプツォフ少佐に取引の阻止とブリナー逮捕を命ずるが、ルプツォフは何者かの裏切りによりブリナーを捕り逃がし、部下を全員失ってしまう。ルプツォフ自身も頭部に重傷を負い、記憶を失ってしまうが、彼は少しずつ記憶を取り戻しながら、裏切り者の正体を暴くべく、ひとり孤独な戦いに身を投じる…というお話。

ベラルーシの作品ということで
ロシアの雰囲気漂う感じでしたね( ゚A゚ )

ロシア系の作品ってやっぱり感情表現が乏しい感じがしますね(´・(ェ)・`)(特に主人公)

流れ的にはボーンシリーズに近いものがあります( ゚ 3゚)

ただアクションは雲泥の差(-_-)
ガタイはいいけどキレはありません

主人公はフリントに出てた人みたいで
そこそこ有名みたいですけど

この調子だとフリントを見ることはなさそうだな(。-人-。)

奥さんの方までとばっちりくるくらい
話が大きくなりますが

あんまりワクワクドキドキしない(‘ε ’)

色々取り入れて結局中途半端になってしまった典型例ですなぁ(;´A`)

女性はみんなキレイだけど
男はオッサンばっかりなのもマイナス(笑)




んでまず( ´∀`)/~~