感想川柳「もう少し 躍動感が 欲しいです」
レンタル店でパッケージ借りでした_φ(゚Д゚ )
ブリナー率いる国際的な武器密売グループとテロ組織ISISの取引を知ったロシア情報安全保障局は、最強の軍人・ルプツォフ少佐に取引の阻止とブリナー逮捕を命ずるが、ルプツォフは何者かの裏切りによりブリナーを捕り逃がし、部下を全員失ってしまう。ルプツォフ自身も頭部に重傷を負い、記憶を失ってしまうが、彼は少しずつ記憶を取り戻しながら、裏切り者の正体を暴くべく、ひとり孤独な戦いに身を投じる…というお話。
ベラルーシの作品ということで
ロシアの雰囲気漂う感じでしたね( ゚A゚ )
ロシア系の作品ってやっぱり感情表現が乏しい感じがしますね(´・(ェ)・`)(特に主人公)
流れ的にはボーンシリーズに近いものがあります( ゚ 3゚)
ただアクションは雲泥の差(-_-)
ガタイはいいけどキレはありません
主人公はフリントに出てた人みたいで
そこそこ有名みたいですけど
この調子だとフリントを見ることはなさそうだな(。-人-。)
奥さんの方までとばっちりくるくらい
話が大きくなりますが
あんまりワクワクドキドキしない(‘ε ’)
色々取り入れて結局中途半端になってしまった典型例ですなぁ(;´A`)
女性はみんなキレイだけど
男はオッサンばっかりなのもマイナス(笑)
んでまず( ´∀`)/~~