1877年、南アフリカ。ズール族が2000名ものイギリス軍兵士を殺したことが判明、英軍指揮官チャードは自分たちの砦も襲撃されることを察知する。やがて4000名にもおよぶズールの戦士たちが砦…
>>続きを読む第二次世界大戦のアフリカ戦線で数々の功績を挙げてきた独軍ロンメル元帥だったが、1942年頃には撤退を余儀なくされる。しかし、ヒトラーは彼らの撤退を糾弾。44年に連合軍がノルマンディーに上陸…
>>続きを読む第二次大戦中の1943年。イギリスは敵国・ドイツの心臓部ともいえるルール地方の3つのダムを破壊し、工業都市を水攻めにする作戦を立てる。実行部隊として白羽の矢が立ったギブソン少佐率いるランカ…
>>続きを読む寛保・弘化の利根川大洪水や度重なる水害から鹿島の農漁民を救うため、水戸の郷士・中館広之助(渡哲也)は原住民を集め治水工事に励んだが失敗。中館は自殺し、彼は狂人と呼ばれた。数百年後。茨城県知…
>>続きを読む地殻のエネルギーを研究しているノーベル賞科学者・ソーレンセン博士。博士は視察団に説明する。地核内のマグマを取り出せば世界中のエネルギーが全てまかなえるという。かくしてミサイルが使用されたが…
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