痛快！評判通り面白かった！！！
映画観て来たのに遊園地でアトラクションに乗ったかのような爽快感✨
🐈バイオレンスとユーモアのケミストリーに大満足！
👨ボブ・オデンカークの切ない表情とキレた時の差ｗ
🔪最凶メンバーによる無慈悲アクションも最高！
👴みんな大好きクリストファー・ロイドお爺ちゃん
❤️🔥殺しに前向きで気持ちがいい
👨👩👧👦過去を適当にしか見せないのがよい
🤛アクションもCGの時代か
🎥絶対劇場鑑賞案件
🎶サントラのあざとさは逆に効果的
以下、サントラについてのネタバレあり
音楽担当のデヴィッド・バックリーは『ジェイソン・ボーン』『エンド・オブ・ステイツ』『パピヨン』などアクションや犯罪映画を手掛ることが多く、先日鑑賞した『アオラレ』でも状況を盛り上げるために効果音的に曲を使う人って印象が強かったのですが、この作品ではしっかりメロディ使いで場を盛り上げてたのに驚きました。
名曲中の名曲ルイ・アームストロングの『What a Wonderful World』なんて完全に聞かせちゃってるでしょう。
ここ凄く面白いシーンで、主人公のやってることと曲のアンバランスさで笑えるとこでもあるのですが、曲と主人公の切ない感じもマッチした選曲が上手かったですね！
『Life is a bitch』という曲も対照的に使ってます笑 生活の変化が読み取れますね笑笑
劇中でのアナログレコードの使われ方などアクションシーン以外の音楽の貢献度が高く、デヴィッド・バックリーの新たな才能なのか製作陣の意向なのかわかりませんがスコア高い理由はここが大きいです。
パット・ベネターの『Heartbreaker』もよかったな～。
上半期の締めに劇場で観ることができて大満足♪
ストロー・・・(༎ຶ ༎ຶ 三 ༎ຶ ༎ຶ)＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ
