このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ舞台感が強いと思ったら松井大吾！納得！
そのこがいた未来を想像しちゃうとか、会ってる時より会えなくなってからの方がたくさん思い出しちゃうとか、SNSで誕生日通知を見かけるたびに悲しくなるとか、最後に会った日の後悔が残ってるけど、そのときできることなんかちゃんとお別れをいう以外他になかったとかか、友達が亡くなってからの気持ちと重なって泣いてしまった…やり場がなくて誰かと共有したい気持ちはあったけど、誰にも言ってなかったから、ほんの少し消化できた気がする
あーいう男子校生ノリはなんか地元の男の子たちをみてるようで胸がザワザワする…
