続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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サシャ・バロン・コーエンの七変化もすごいけど、モキュメンタリー自体、よくここに行ったなあ、って所ばかりで、とても面白かった。おちょくり方がえげつなくて、とことん相手の本音を引き出していくから、見てい…

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何年か前にボラット1を見たときは意味不明だったけど、それは政治や社会問題に対する知識が乏しくて、スタンダップコメディのような笑いが理解できてなかったからなのか〜と納得した。ボラット2はその面白さと皮…

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カザフスタン人リポーターのボラット(サシャ・バロン・コーエン)が自分の娘トゥーター(マリア・バカローヴァ)をアメリカの富裕層の男性に貢ぐために奮闘する。


ボラットは有名になりすぎてすぐにばれてし…

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投票にいくか、死刑になるか。
というわけでコロナでまさかのボラット復活。前回のロードムービーと打って変わって今回は娘・トゥーターとのドラマが基軸になっています。

ルネサンス1期のディズニーアニメの…

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2006年に公開された『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』から14年。Amazonプライムビデオ作品としてボラットがまさかの帰還を果たし、前作に負けず劣らずの緩さと下らなさ…

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前作から14年経って再びボラットのキャラクターをひっぱりだして何事?となったが、ふたを開けるとキチンと2020年のアメリカ社会を反映した最先端の風刺コメディになってた。

最後までみると劇場ではなく…

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