男が40年以上生きることができない村で、トヌは40回目の誕生日を迎えようとしていた、という内容。何を伝えたかったのかよく分からなかった。戦時中の女性達の苦労を暗喩している？

死神vs女達

男性が40歳まで生きられない村。
一定の年齢を過ぎたら男の仕事は次の世代が担う。

“戦争に行きたくない”
そんな気持ちを死神が許さないせい？

徐々に男がいなくなりそれでも女は逞しく生きる。

独特な不穏な音楽と映像。
バルト三国のエストニア。
常にあった歴史的危機感が表されているようにもとれる。


こちらから無料で鑑賞出来ます
↓
https://hoppy-happy-theater.com/shortfilms/655/

• #ショートフィルムエストニア

悪魔に取り憑かれた村。。。

とにかく、男だけが不幸な事故で死んでいく……理由はわからない💦
女だけが生き残り、働き盛りな男ばかりがとにかく死ぬ💦

何とも不気味で、不幸の連鎖からの抜け出し方もわからない奇妙な作品( º言º)💦
そのうち滅びてしまう村なんだね。。。