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女は女であるのkikoのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
3.3
ゴダール監督をもう一度観てみた。
でもやはりストーリーはあまりはまれず…
撮り方や音楽など変わった演出が多いのは観てて面白かった。
主演のアンナ・カリーナが小悪魔的でとても可愛らしく、憎めない。フランス語も可愛かった。
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