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The Invisible Woman(原題)の映画情報・感想・評価・動画配信
The Invisible Woman(原題)を配信している動画配信サービス
『The Invisible Woman(原題)』の
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動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
The Invisible Woman(原題)が配信されているサービス一覧
The Invisible Woman(原題)が配信されていないサービス一覧
The Invisible Woman(原題)の評価・感想・レビュー
The Invisible Woman(原題)が配信されているサービス一覧
『The Invisible Woman(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
The Invisible Woman(原題)が配信されていないサービス一覧
『The Invisible Woman(原題)』に投稿された感想・評価
horahukiの感想・評価
2020/04/27 19:03
3.8
ムカつく上司を懲らしめろ!!
風邪でも出社しろ?咳したらクビ?客の横暴に目を瞑れ?何でこんなクソ安い給料でそんなことしなあかんねん!とブチ切れた主人公キティが新聞で見かけた「透明人間になりませんか?」という広告に応募してクソ上司に復讐しようとするコメディホラー。
確かにブラックなんだろうけど、咳したらクビ以外はそんなもんだよな〜と思ってしまう普遍性が悲しい…😱
どれだけ真面目に恐怖を演出したとしても、見えない空間とダンスを踊るような一人芝居にはどこかコメディのような間抜けな空気感が漂うことが多かったためか、潔くコメディに振り切ることで全く新しい面白さを打ち出した本作の大胆すぎる方向転換が素直に楽しい。
透明化技術を開発しただけに留まらず、2〜3時間程度で効果が切れて自動的に元に戻るという、前作・前々作のグリフィン兄弟も『インビジブル』の変態ケビンベーコンも喉から手がでるほど欲しがるであろう超技術を開発した本作の教授が全く有能そうには見えない間抜けなやつというのが笑える!みんなこんなやつに負けて悔しいやろね😂そもそも広告で透明になる被験者募集するという発想がアホすぎるし、応募者を勝手に男だと勘違いしてたら美女が来たもんだから、途端にあたふたと恥ずかしがる可愛らしい一面もナイスキャラ!透明時は全裸だからね🤣
この教授を雇ってるイケメンが破産寸前で、教授の透明化実験に人生がかかってる。そんなこととも露知らず、透明化した途端に「クソ上司見てろよ!」と速攻職場にダッシュしちゃった主人公キティの自己中具合も笑えるんだけど、まだキティが実験室にいるもんだと思って、教授が「キティ〜」と名前を呼びながら床に落ちたメガネを探すみたいに這いつくばって透明人間を探すシーンも笑える!しかも、そこに主人公の代わりに子猫(キティ)がやってきて「オメェ呼んだんじゃねーよ」とキレる教授もサイコー!
マッドサイエンティストものとしての特徴を前面に押し出したために、一作目では鳴りを潜めていた透明人間が象徴する事柄を本作ではしっかりと捉えた上で物語を構築しているのが良くわかる。前作『透明人間の逆襲』でも本作と同様だったけれど、手を替え品を替え、それでいて的を外さないよう範疇内に収めてくる脚本が素晴らしい。そして社会での抑圧、男性を手玉に取り圧倒する女性のパワーを透明人間という象徴にリンクさせたのは、女性の社会進出が進んだ当時の時代的背景を恐らく反映したものだろうし、そういったところも含めて誠実な続編だと思う。
薪をくべることで透明化がバレる原作への目配せを取り入れつつも、独自ルールを打ち出し、それがコメディ的魅力を増大させているのも面白い。そして、これまた新ルールのもとSF映画っぽいオチに持っていく遊び心も好き。まあSF映画なんだけど🤣透明の特撮は同時期の『透明人間の逆襲』の方に分があるし、本作は特撮技術的なところに特に目新しさはないのだけど、同年にここまで気色の違う作品として透明人間映画を発表しちゃうユニバーサルすげぇなって思った。
#ホラー映画と怖い映画
#hora_透明人間
#ホラープレデター部
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