盜命師（原題）の作品情報・感想・評価

死んだ男の鳩レース賭博の借金返済の為にバービーが男の臓器売買を決断という訳分かんないお話。鳩の治療に使う吊るす器具は「へー」という気持ちに。

終盤の畳み掛けるようなイメージ映像の連発には少々辟易し…

上映後江口洋子さんが解説映像でも話されたが
臓器売買＆鳩レースという要素から
サスペンスを前面に打ち出したポスタービジュアルとは全く趣が異なる
たゆたゆと美しい映像で
愛や思いやりが描かれるヒューマ…

• #台湾巨匠傑作選2020

台湾巨匠傑作選2020にて🇹🇼

最初、ポスタービジュアルがおどろおどろしいサスペンスっぽい感じだったのと、作中で扱われてるテーマが「臓器売買×鳩レース」という謎すぎる組み合わせだったので「サスペン…

新宿ケイズシネマにて開催中、台湾巨匠傑作選にて。

サスペンスタッチの作品で、もはやこの特集上映では鉄板の褒め言葉ですが、映像が美しかったです。
臓器売買と鳩レースという、異色な組み合わせのストーリ…

臓器売買をする闇市場な雰囲気、宗教、金髪ボブのポールダンサー、その恋人は借金まみれの暴力男ですぐ事故に遭う、とかだから、これは激しそう！と思っていたら、意外としっとりしていて不思議な映画。マラッカと…

• #福岡アジアフェスティバル2020