たのしいこわいたのしいこわいの応酬。前半結構笑って、そしてだんだん笑えなくなって、でもやっぱり笑って、笑ってていいのか？？って思って、もはや笑とけ。考え込んだらこわすぎるから笑うしかない。わろとけわろとけ。
これまでに培われてきたジェニファー・ローレンスとの絆(？)が「姐さんがきっとなんかやらかしてくれる！」とワクワクさせてくる。ディカプリオも「彼だって絶対になにかやらかしてくれる！」とワクワクさせてくる。ケイト・ブランシェットのふるまいがめっちゃこういう番組あるあるでリアリティーすごかった。この感じのティモシー・シャラメは特に板垣李光人と似てて、余計に顔をじーっと見てしまう。
アリアナきゃわー！出演のみならず歌唱まであってテンションぶち上がった。名曲爆誕してた。キッド・カディといいカップルだったなー。彼が音楽名義のほうで歌手役出演てなんか嬉しい。
(YouTubeにフルver.あった♪シングルカットしてたんか。
https://youtu.be/BnyvDBGojoQ )
メリル大統領執務室の壁には、並みいる歴代大統領の中から、も！ち！ろ！ん！ニクソンくんの肖像が飾られていた。腐敗政治の象徴として燦然と輝くニクソンくん。最高。
色々と他人事でごめん。I'm grateful that we tried ってあんなスッキリした境地で言えるようにしなくては。
先週読んだ『スマホ脳』と繋がる部分もあり、響きまくった。
