さっ

快楽の園のさっのレビュー・感想・評価

快楽の園(1925年製作の映画)
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第一作からゲッスいヒッチ。植民地に現地妻を囲ってるただヤりたいだけの夫のカスぶりがすごい。沖合いの孤絶感。笑ったのはパツィを二度も助けるヒーローがただの同僚(→同僚じゃなくて医者らしい)だったのと、脚立を登るオヤジの手がおかみさんのド頭を押さえつけてたこと
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