クーベルタンはな

小説の神様 君としか描けない物語のクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

3.1
中学生で作家デビューしたが売れない高校生作家とヒット作連発の作家とは同じ高校の同級生。
出版社から二人が組んで小説を書けと司令がくだる。
最初、モノクロの画面からスタートするが、モノクロの意味があまりないかな。
第○章と区切られているけどこれもあまり意味ないかも。
期待して観たからちょい残念感が強かった。