(公式サイトによるとそうらしいが) 勝手にドキュメンタリー映画なのかな?と思って観たら、わりと説話仕立ての映画だった。
あとは思ったより鬱映画。ご近所トラブルって出口が見えないのが怖いよね。
最後は前向きに終わり、なんだか私もまだまだ頑張らなければなと思わされた。犬とラジオは人類の友!という、カウリスマキもニッコリの帰着。
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これ大怪我するんじゃないか……!?みたいなシーンが結構あってヒヤヒヤした。日本のテレビや映画ではこういうのってあまり見ないから、どういうふうに(契約とか)作られているのか知りたい。
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旅行先でご当地蜂蜜を買うのが楽しみだったり、蜂蜜マニアなので観ないことには……!と思って映画館へ。
今夜は蜂蜜酒だ!と思ったけれど、間違えて先にビールを飲んでしまった。
横浜シネマリンにて鑑賞。