ロバート・ゼメキスとジョエル・シルバーの2人が立ち上げたホラーレーベルダークキャッスル(会社名はギミックの帝王ウィリアム・キャッスルから)ウィリアムマローンのタタリTATARIで次に出した同じくウィリアム・キャッスルの
ホラーリメイク第2弾で続いて第3弾はゴーストシップ第4弾はマチューカソヴィッツが監督ハル・ベリーペネロペ・クルスのゴシカ
第5弾はエスターのジャウム・コレット・セラが監督しエリシャ・カスバートパリス・ヒルトンが出た蝋人形の館
第6弾はエルム街の悪夢5ザドリームチャイルドやプレデター2の
スティーブン・ホプキンスの聖書の出エジプト記モーゼの十戒の10の災厄を扱ったリーピングで
ミリオンダラーベイビービバリーヒルズ青春白書のシングルマザー
のヒラリー・スワンクとチャーリーとチョコレート工場のアナソフィア・ロブが出演
その後はガイ・リッチーのロックンローラー
そしてエスターとエスターファーストキル
スプライス等意外と知られてる作品が多い
まぁロバート・ゼメキスとジョエル・シルバーだからネームバリューもあるし
とりまダークキャッスルエンターテインメント作品はこの位に
肝心のストーリーは
大富豪(F・マーリーエイブラハム)と霊感がある助手(マシュー・リラード)
が13人のゴーストを捕獲し
ある計画を遂行する
後12人目のジャガーノート
捕獲が特に難航相手は素手で手足を引きちぎって惨殺する元殺人鬼
と言うこともあり犠牲者を出しながらも捕獲そこからなんちゃらかんちゃら
エログロで面白かったけど
ストーリーがちと分かりずらかった今思い出しながら書いてるけど
あんま覚えてない印象に残ってない
ただゴーストの造形は良かった
やたらグラマーな女ゴースト(お約束((*ﾟДﾟ)ゞﾃﾞｼ!な)しか印象に残ってない
キャスト陣はまぁまぁと言う感じ
ゴーストシップの方が面白かった
この監督のは
