Kazukidz

アントマン&ワスプ:クアントマニアのKazukidzのレビュー・感想・評価

3.8
世界は無限に広がっている


エンドゲーム後、スコットは本を執筆したり娘キャシーや家族と暮らしていた。キャシーは内緒で量子世界について研究していると、不意の事故によりスコット一家は量子世界へ引き摺り込まれてしまう。そこには量子世界に閉じ込められていた、征服者カーンが姿を現す。



フェーズ5幕開け作品。
んーどうでしょう。。。
アントマンが生きていないと思ってしまうのは自分だけなのか。でっかくなったり、ちっちゃくなったり、量子世界では比べるものもなく、魅力が全然発揮できてないて感じる。1の驚きやアントマンらしさがまるでないなと、、、思うけど、、、

物語自体もカーン登場のみを前に押し出した様な内容で、あまり興奮もしないなぁ。MCUシリーズで言うならちょっと納得がいかない3となってしまったかな。スーツ乱立もね、、、個の能力要らないじゃんこうなると。

ジョナサンメジャースの問題もあるし。今後、ロキやドクターストレンジ等々へ繋がる予感は楽しみだけど(先にガーディアンズ観ちゃったからかなw) 余談ですが、これラストバトルは、スターウォーズクローン戦争よね? やっぱジョージルーカスって未来人だね!
Kazukidz

Kazukidz