はり

デニス・ホッパー/狂気の旅路のはりのレビュー・感想・評価

3.0
デニスホッパーの右腕として裏方の仕事を長年続けてきた人物が語り手で、フィルモグラフィーを批評的に論じるというスタイルではなく、交友録的なスタイルのドキュメンタリーになっている。基本的にベタ褒めムードなんだけど、アツい友情を感じたからそれはそれでアリという気持ちになる。『イージーライダー』自体、パッション先行の作品だし、デニスホッパーのそういう面が俺も好きなので
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